Gazzoleenというバンドを紹介させてくれっ!
ベルギーのKORNと称されるこのGAZZOLEEN。 1曲1曲のグルーヴィーな一体感は底知れぬモノを持っており、変局的な曲中で のトラップは、もはや遊びでは済まされない代物!ダークかつエレガントなメロ ディーやスクラッチが入っているのもこのバンドの特徴!こんなに、かっこいい バンドまだ居たんだなぁと改めて実感したゼッ! KORN , Pleymo , STAIND 等好きにオススメです。4曲目のCIAD(CAL IT DAY)は相 当、上がる↑よっ!!
チューニングがドロップAだね、KORNと一緒です 笑
個人的には結構メロディアスなところがGood!!
そして何よりジャケがかわいいのがNice!!試聴だけでもしてみなよ!!
ちなみに読み方は「ガゾリーン」になるらしい。
↓↓↓↓↓↓ オレはこの曲が大好き☆↓↓↓↓↓↓
Last Days Of Humanity
DOです。
今日はグラインドコアバンド
Last Days Of Humanity
です。
オランダだったかな、の重鎮的なけっこう人気あるやつです。
俺も好き。
デスメタルとのもっとひどいやつと思ってくれれば結構です(笑)
最初はこういうの聴くのきついと思いますけど
慣れてきますから
そして、
もっと刺激が欲しくなる
のです(笑)
ブラストビートが超気持ちいいです。
ライブはんぱねぇ
みんな泥だらけで楽しそうなライブ(笑)
Unexpect
少し変態系を続けて。
本日ご紹介はUnexpect
カナダのヴァイオリンに男女Voも含む7人組メタルバンド
プログレッシブ、ゴシック、クラシカル、カオティックなど要素がいっぱいてんこ盛りなのでジャンル分けは変態系で
ベースは9弦。
曲の展開がとにかく複雑。
ってかかなりむちゃくちゃでテクニカルで変則的
あっちこっち飛び回る感じ
こういう人たちは売れる気は無いんだろう(笑)
Diablo Swing Orchestra
今日紹介するのは
Diablo Swing Orchestra
ディアブロスウィングオーケストラ
やばそうですよね。
スウェーデンの7人組バンド。
チェロ、トランペット、トロンボーンがいるメタルバンドです。
スウィングしながらもギターリフはザクザクとメタルやってて軽やかででもそこにホーンとかも乗っかりまくってきてすごいカオスなんだけどゾクゾクしてクソカッコイイ。
見つけた時は相当衝撃を受けた。
- アーティスト: Diablo Swing Orchestra
- 出版社/メーカー: Sensory Records
- 発売日: 2012/05/22
- メディア: CD
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Crazy town♪
1990年代後半くらいのラップコア・ミクスチャー全盛時代の西海岸のバンドでっせ。西海岸。見てこの西海岸っぽいジャケ(゜o゜)
オレあんまり西海岸好きじゃない(好きじゃないわけじゃない、洋楽好き日本人が西海岸、西海岸って言いすぎ)けどCrazy townはかっこいい。結構ヒップホップよりなとこがまた西海岸っぽいけど、結局当時だと西海岸がヒップホップとかラップコア・ミクスチャーでは群を抜いてシーンがあったってことなんでしょうな。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
絶対はずせない名曲二つ貼っといたんで買ってください 笑
ミクスチャー系の音楽が昔流行ってたので、いろいろ聞いたんすけど、今聴くと音楽的な深みが物足りないバンドって案外多いんすよね。そんな中今でも全然聞ける2曲っす(^o^)/
Calm Chaos
結構マニアックなとこだけど、オレマニアックだから仕方ない。Calm Chaos聞いたことありますか?無いでしょうな。ある人はラップコアマニア初級認定です 笑
スウェーデンのバンドらしいっす。
北欧はスウェーデンより、期待の大型新人ミクスチャーバンドが登場!
2002年に結成、独特なサウンドを持つスウェーデンのバンドの中でもひときわ異才を放つバンド、それがこのコーム・カオスだ。彼等の魅力はロックとヒップホップのジャンル同士の融合とその爆発的演奏力!!
なんと言ってもバンド編成的には珍しいツイン・ベース(2人)が最大の特色だ。ヨーロッパ独特の繊細な感覚を軸に2本のベースがよりサウンドを重く攻撃的にさせ、さらに2オクターブ離れたベース・サウンドを同時に奏でることによって低音の幅がより一層広がる。時折見せる北欧系ハードコア,メタル的エッセンスも注入されている
出典:RB RECORDS JAPAN
っていうレビュー見てCD買ったんやけど、まぁツインベースの感じはあんまりわかりませんでした 笑
個人的にはこの曲が好き↓↓
まぁこんな感じっす☆オーソドックスにリンプとか好きな人におすすめです♪
あと、メロディもあるので、「ラップばっかりはちょっと。。。」という方にもどうぞ。
オレの青春の一ページなのであんまりディスりたくないけど、今聴くと音楽的にリスペクトする部分はあんまり多くないかなぁ~(゜-゜)